約 7,422,671 件
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/97.html
インストールしたあと何をインストールしたらいいんでしょう htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ふぅ・・・・ インストールやっとこさ完了〜 さて、まずは何をしたらいいんでしょう? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 435 何のためにインストールしたの? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 リンボーダンス踊れ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 436 Windows以外のOSを使ってみたいと思って htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 437 難しい要求ですね。体が硬いのでうまく踊れそうもないです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 438 OS を何に使うの? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 とりあえずはKDEかなんかでデスクトップ環境つくってみたら? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 とりあえずqemuかなんかでWindows環境つくってみたら? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 当然、Windowsからの環境一切の引越しだろ。 メールの設定とか、個人的保存ファイルのコピーとか、 今までWinでやっていたものをすべてFreeBSDでやるわけだから。 早くWinを捨てられるといいね。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 やることないなら Windows に入れ替えた方がいいよ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 440 KDEとやらをしらべてきやした。 ほうほう、これでGUIになるのかー。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 441 これはVirtualPCみたいなものかな? 便利そうですねぇ。でもWindowsとはさようならです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 442 Yeah!その通りデスヨー Vistaが出る前にビルゲイツの呪縛から逃れられるといいデスー htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 次はLinuxいれてみよう htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Windows の代わりなら Fedora か SUSE でも使っとけ。 いざとなれば VMware で Windows 動かせるし。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 435 インストールしだだけか。windows代替OSになるかどうか判らんとしても、 まずはxorg、jdk, mozilla類、kde,OOo2.0だな。 これを全部portsからインストールすると結構いい暇潰しにはなるぞ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 3日は潰せるかな。ちゃんと相手してやらないとオプション聞いてきてすねるし htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 つ make config-recursive htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 あ、ghostscriptは 449では駄目だわ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 人気 ports ランキングってなかったっけ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 つ BATCH htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 んじゃ、ソース手でとってこいってブーたれるし htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 444 KDE使いたいならKNOPPIXインストールした方がいいような…
https://w.atwiki.jp/floi/pages/21.html
WindowsマシンにSubversionサーバーを構築します。 SubversionをWindowsのサービスに登録し、リモートアクセスできるようにします。 ダウンロード http //www.sliksvn.com/en/download 上記から「slik Subversion」をダウンロードしてくる。 インストーラーにしたがってインストールする。 ●「次へ」 ●「同意する」にチェックして次へ ●インストール先を選択する ●コンプリートを選択しないと「svnserve.exe」がインストールされない ●実行! ●インストール中 ●インストール終了 Windowsのサービスの登録する 「sc create subversion binpath= "C /Program Files/SlikSvn/bin/svnserve.exe --service -r C /svnroot/" DisplayName= "Subversion" depend= Tcpip」 「C /svnroot/」は、リポジトリを保存する親ディレクトリを指定する。 子ディレクトリを作成し、そこにリポジトリを作成すると、複数のリポジトリが管理できる。 ※scコマンドは、WinXP、2003は標準であるが、2000ではリソースキットの導入が必要。 リポジトリを作成する 「svnadmin create c \svnroot\test」 アクセス制限を行うための設定 作成したリポジトリディレクトリの「conf」ディレクトリにある 「svnserve.conf」をメモ帳などで編集する。 [general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd と、設定すると「passwd」ファイルに記述されたユーザー以外は使用できなくなる。 「passwd」ファイルには、 ユーザー名 = パスワード と記述する。 Apache + Subversion Subversionのbinディレクトリの中身をすべて、Apacheのmodulesにコピーする。 httpd.confを編集する。 下記がコメントアウトされている場合は、解除する。 LoadModule dav_module modules/mod_dav.so LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so 下記を追加する。 LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so リポジトリの場所を指定する。 ブラウザからは、http //localhost/svnでアクセスできる。 Location /svn DAV svn SVNParentPath C /svnroot /Location 「SVNParentPath」にリポジトリの親ディレクトリを指定することで、 複数のリポジトリを扱うことが出来る。
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/26.html
インストール 構成 マニュアル TestLink version 1.7 Copyright ? 2004,2005,2006 TestLink Development Community Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. The license is available in "GNU Free Documentation License" homepage. --- 翻訳 Testing Engineer s Forum (TEF) - ソフトウェアテスト技術者交流会 - 「TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト」部会 --- 1 このドキュメントの範囲 このドキュメントは、TestLink 1.7のインストールと構成方法に関するリファレンスと知識基盤を提供します。初めの部分は、インストールの手順、次の部分は構成方法の説明になっています。 最新のドキュメントは TestLinkのホームページで参照することができます。さらに TestLink フォーラムで問題の解決方法を質問することもできます。 インストール手順の概要 1.Install background services 2.Tranfer and uncompress files into web directory 3.Generate database tables and add data (create default or transfer from previous db) 4.Edit configuration files 5.PHP File extensions 6.Login 1.使用するサービス環境のインストール 2.Webserverへの展開 3.データベーステーブルの作成とデータの追加(新規作成、または、以前のデータベースからの移行) 4.設定ファイルの編集 5.PHPの拡張設定 6.ログイン 2 必要とするシステム資源 TestLink requires these applications as background Database MySQL 4.1.x and higher (4.0.x doesn t support UTF-8) Postgres MS SQL php 5.x and higher (version 5.2 is recommended) Webserver (Apache 1.3.x or 2.x and higher, IIS 3 and higher, etc.). See php_root /install.txt for more information. There is no requirement about your operating system (tested on Linux and MS Win32). You can use also MySQL on different server than TestLink. TestLinkに必要な環境は以下の通りです: データベース MySQL 4.1.x もしくはそれ以上のバージョン (4.0.x はUTF-8をサポートしていないため使用できません) PostgresSQL MS SQL スクリプト PHP 5.x以上(推奨は5.2です) Webserver Apache 1.3.x。 2.x またはそれ以上 IIS 3 以上 その他 使用環境 OSには依存しません(LinuxとWin32環境では確認済みです) MySQLは様々なサーバで使用できるのでお勧めです 3 インストールの準備 インストールを始める前に、以下のことを行ってください。 1. 環境のインストール:Webserver, php4, MySQL これらの製品のドキュメントを参照してください。 また、これらの製品全てのインストールするパッケージを 見つけて、インストールしてください。 例 XAMPP, EasyPHP, Uniform Server など 2. あなたの使う webserver に TestLink のインストールファイルを 一番やりやすい方法で転送してください。(ftp, scp, 等) 次のステップでは telnet か ssh がサーバーマシンに入っていることが 必要です。 3. 次に、好きなディレクトリに untar か gunzip で解凍します。 通常は以下のようなものです。(1 step) # tar zxvf filename.tar.gz もしくは # gunzip filename.tar.gz # tar xvf filename.tar Winzip や Stuffit などの他の解凍プログラムでも同じような操作で アーカイブを解凍できます。 解凍したら、mv や rendir で、ディレクトリ名を単なる testlink に 変えてください。 (Windows の場合はコマンドラインの ren やエクスプローラで変えます) # mv directory_name testlink 4. インストールやアップグレードを続行します。 4 インストール 自動でのインストール、手動でのインストールのどちらでもできます。 もし、前バージョンの TestLink をアップグレードするのなら アップグレードの章を読んでください。 4.1 自働でのインストール システムにインストールするための基本的な手順を以下に示します。 命令の記述は unix を主な対象としていますが、Windows でも同じように 行ってください。 コンパイルなしで使えるのなら、インストール、コンフィギュレーションを行って TestLink を使えるようになるまでにかかる時間は、10 分から 30 分程度です。 このインストール手順はリリース 1.6 で変更されました。 次からは、database tables と basic configuration file を作成することが 必要になります。 1. Web ブラウザで http // yoursite /testlink/install/index.php に アクセスします。 2. このページは以下のステップのリハーサルをします(walk through): web server 、php のコンフィギュレーション、DB バージョンの 基本的なパラメータのチェック。 データベースのタイプや位置、ユーザやパスワードの指定。 インストールには、アドミニストレータ権限を持つユーザとパスワードが 必要です。変更、選択、挿入、更新の各操作を行う権利を要求するためです。 また、インストールには、データベースや(データ)テーブルを生成するために インデックス、生成、削除、中断(DROP)操作を行う権利も必要です。 警告: デフォルトのアドミニストレータレベルのアカウントは生成されています。 アカウント名とパスワードは右のものです:admin / admin TestLink に最初にログインするときは、これを使用してください。 ログイン後、まず最初に、最低でも一つのアドミニストレータレベルの アカウントを生成してください。そして最初のアドミニストレータの アカウント(admin)を無効にするか、削除してください。 あなたは、この最初のアドミニストレータのアカウントを再生成できますが Testlink に対するクッキー文字列を使った犯罪(trick)を避けるために このアカウント(admin)は削除することを強くお勧めします。 このアカウント(admin)は永久に使用しないことがお勧めです。 覚えておいてください:パッケージの設定後、システム上でインストール後の 操作を行う前に、デフォルトのアドミニストレータのアカウントを削除することを。 3. 更新が成功したら、セキュリティ上の理由のため、 下記のディレクトリ以下を削除してください。 testlinkwebdir /install/ 4. 次のパートでは固有のセットアップ事項に基づいた コンフィギュレーションを行います。 4.1.1 手動でのインストール もし、手動でのインストールを行うなら(非推奨)、以下の手順で行ってください。 データベースのインストールは、MySQL のインストールで使用したコマンドライン ツールか、MySQL のデータベースクライアント (例 phpMyAdmin) が選べます。 コマンドラインツールでの MySQL の準備: 新しい空の MySQL データベースを生成します。 MySQL は 4.1 以上(UTF8 の場合) で、testlink のデータベースの生成を行います。 文字セットは utf8_general_ci に UTF8 を選択することでutf8 で照合します。 また、 testlinkdir /config.inc.php の中のDB_SUPPORTS_UTF8 の値も TRUE に変えてください。 詳細については、コンフィギュレーション(Configuration)を参照してください。 以下の書式で、新しく生成したデータベース用のテーブルを生成します。 # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_tables.sql 例 # mysql -u testlink -ppass testlink /var/www/html/testlink/install/sql/testlink_create_tables.sql 以下の書式で、新しく生成したデータベース用の初期データを投入します。 (デフォルトはアドミンのアカウントです) # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_default_data.sql phpMyAdmin を使用する場合: main page から新しいデータベースを生成します(UTF-8 文字セットを推奨)。 データベースの生成では、オプションで、新しいユーザの生成と権限の 割り当てが行えます。 左側のペイン(ウィンドウ枠)で、データベースの生成を選んでください。 SQL window がナビゲイトします。 /install/sql/testlink_create_tables.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 /install/sql/testlink_create_default_data.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 テストリンクディレクトリ /config_db.inc.php を生成して、 以下の例を参考にデータを設定してください: ?php // Automatically Generated by TestLink Installer define( DB_TYPE , mysql ); define( DB_USER , testlinker ); define( DB_PASS , testlink_pass ); define( DB_HOST , localhost ); define( DB_NAME , tl_master ); ? (オプション)TestLink から繋ぐことのできるDB ユーザーを生成します。 ユーザーにはデータベース生成の権限を与えることを忘れないように! (最低限の権限は選択、挿入、更新、削除です) ユーザーは config_db.inc.php で定義されていることが必要です。 そのほかの点では、MySQL データベースの権限を他のユーザーと同じように 使えます。 Linux / UNIX 上では、webserver によって書き込みが可能なように templates_c ディレクトリのパーミッションを変えてください。 TestLink のルートディレクトリから以下のように実行します。 # chmod 777 gui/templates_c TestLink のデフォルトでのログインは以下を使用します: user admin; pass admin このパスワードは、安全のためにログインしたらすぐに変更すべきです。 もし、変更しなければ TestLink から通告されます。 アップグレード成功後は、安全のために testlinkwebdir /install/ ディレクトリは削除してください。 次にやることはあなたの環境に合わせたコンフィギュレーションです。 コンフィギュレーション可能なパラメータについては コンフィギュレーション セクションを参照してください。 問題点やフィードバックに関しては、TestLink Bug tracking system ページに 報告をお願いします。 4.2 プログラムのバージョンアップ 主要なバージョンアップ 手動と自動(スクリプト経由)のどちらでも可能です。 どちらの方法であっても、TL 1.6, 1.5, 1.0.4に対してデータベースのいくつかの変更があるため、 直接にオリジナルのデータベースを使う事はできません。 Hot-Fix(修正)バージョンへのバージョンアップは必須ではありません (例 1.7.0 - 1.7.2)。 4.2.1 Hot-Fixリリース(修正プログラム)へのアップグレード 例えば1.6.0 - 1.6.1のように保守(バグ修正)プログラムを公開することがあります。 この場合はデータベーススキーマは変更されません。 前のバージョンのファイルを保存してください。(別のディレクトリに) すべてのファイルをディレクトリから削除してください。 同じディレクトリに新しいバージョンをコピーしてください。 新しいファイル構造に対してconfig_dbファイルをコピーするとともに、 前のバージョンに適用していた設定に沿って構成パラメータを修正してください。 これで更新完了です。 4.2.2 メジャーバージョンへの自動アップグレード まず次のプレインストール手順を行ってください。 ブラウザからhttp // testlinkwebdir /install/index.phpを表示してください。 アップグレード インストール リンクを選択してください。 スクリプトが実行されるので終了まで待ちます。 アップグレードに成功したのち、 testlinkwebdir /install/ディレクトリはセキュリティの問題があるので削除してください。 次は個別のセットアップ環境の構成インストールです。設定パラメータを記述している設定の節を参照してください。 TestLinkバグ追跡システムページのインストールの結果やフィードバックが作成されます。 4.2.3 手動でのバージョンアップ この章は前のバージョンを考慮して変更することを記述しています。 自動アップグレードを推奨しています。 この章の内容は特殊なケースやわずかな構成の場合に使用します。 データベース変更やインストールスクリプトの学習後にこれらを行うことができるようになります。 (現在のバージョンと新しいバージョンの)DB作成SQLファイルを比較することは良い考えになるでしょう。 4.2.4 データベーススキーマ変更 ユーザパスワードは暗号化されています。(1.5) SRS機能のための新しいテーブル:要件、req_coverage、requirement_doc (1.6) 添付ファイル(1.7) カスタムフィールド(1.7) 4.2.5 旧バージョンとの互換性 テストリンク 1.0.4 はテスト計画とプロダクトに連携がありません。 テストリンク 1.6 では、テーブル内に field Product ID を含めることで、 テスト計画と製品を連携させるようにしています。 そのため、旧バージョンのテスト計画では Product ID value = 0 になります。 config.inc.php のコンフィギュレーション: $g_show_tp_without_prodid=1; $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = 1; 4.2.5.1 アルファベットから UTF-8 拡張への変換(1.5 以下からの更新) TestLink 1.6 は、UTF-8 に対応しています。そのため、拡張キャラクタデータが データベース内に含まれている可能性があります。 けれども 1.5 では 1.6 に対応したデータベースの拡張キャラクタデータを 表示させることができません。 テストリンクディレクトリ /config.inc.php ファイルの値を変更することで、 testlink で UTF-8 のサポートをしないようには出来ますが、それは ASCII 以外の 文字を使えなくしてしまうことになってしまいます。 もし、同じ問題を抱えているなら、以降の手順(instructions)を読んで 1.6 への更新(upgrade)をしてください。 UTF-8 をサポートすることで、拡張キャラクタを表示できるようにします。 また、この演習(exercise)は、開発システムで実行する前にテストマシン上で 試すようにしてください。 この手順(instructions)に従えば、データベースから non-ASCII キャラクターを 削除して、UTF-8 をサポートすることができるようになるでしょう。 まず、最初に mysqldump を使って、現在のデータベースをバックアップします。 # /usr/bin/mysqldump -u root testlink15 -p testlink15.backup それから、testlink15.backup 内のutf8 をエンコードするための 各テーブルのスキーマ定義を編集します。 そのために各テーブルのCHARSET をlatin1 から utf8 へ変更します。 例えばテーブル定義の以下のような行です: ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=latin1 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; これを以下のように変更してください。 ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; それから testlink15.backup を以下のようなパールスクリプトにかけます: /replaceScript.pl testlink15.backup testlink15.cleaned @replaceScript.pl は以下のような内容です: #!/usr/bin/perl while ( ) { chomp; tr/\000-\177/\040/cs; print $_, "\n"; } それから、以下のようにして、空の testlink16 データベースを utf8 で生成します: CREATE DATABASE testlink16 CHARACTER SET utf8; 新しいデータベースに変更したテーブルをインストールしてください。 # mysql testlink16 -u root -p testlink15.cleaned 以下のようなコマンドを使うことで、"データベースのキャラクタセット" に utf8 が設定されたかどうか調べることができます: login to mysql use testlink16 mysql \s -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.11, for redhat-linux-gnu (i386) Connection id 26 Current database testlink15 Current user bugz@localhost SSL Not in use Current pager stdout Using outfile Using delimiter ; Server version 4.1.11 Protocol version 10 Connection Localhost via UNIX socket Server characterset latin1 Db characterset utf8 Client characterset latin1 Conn. characterset latin1 UNIX socket /var/lib/mysql/mysql.sock Uptime 36 min 55 sec Testlink 1.6 で更新(upgrade)を実行してください。 参照リンク: UTF-8 とは何か? http //www.joelonsoftware.com/articles/Unicode.html 8進数テーブル(8進数の 000 - 177 の値は "一般のASCII" キャラクタ) 8進数を検索するようにする perl スクリプト http //web.cs.mun.ca/~michael/c/ascii-table.html perl の tr 操作についての説明 http //www.unix.org.ua/orelly/perl/learn/ch15_05.htm 5 コンフィグレーション 5.1 コンフィグレーションファイル すべての構成パラメータはconfig.inc.phpファイルにあります。このリリース(1.6)では、下記が構成ファイルになります。 testlink installation directory /config.inc.php testlink installation directory /config_db.inc.php testlink installation directory /cfg/ bug_tracking_system .cfg.php config.inc.php メインの構成ファイルです。下記を参照して下さい。 config_db.inc.php データベースにアクセスするための構成ファイルです。このファイルはインストーラにより、インストールあるいはアップグレード中に作成されます。通常このファイルをユーザが変更することはありません。 /cfg/bugzilla.cfg.php /cfg/mantis.cfg.php /cfg/jira.cfg.php これらはそれぞれ、bugzilla, mantis, jiraのバグトレースシステムにアクセスするための構成ファイルです。 テストリンクからのこれらのシステムにアクセスしたい場合にはこれらのファイルを編集する必要があります。 この機能を使用したい場合には、config.inc.phpのパラメータをあわせて変更する必要があります。 5.2 構成パラメータ DB_SUPPORTS_UTF8 MYSQLのバージョンが4.1以前のとき(UTF8サポートなし)の場合にはFALSEを設定してください。これによりすべてのページでキャラクタセットがISO-8859-1に設定されます。またデータベース内のキャラクタセットはlatin1に設定されます。 MySQLのバージョンが = 4.1ならばTRUEに設定してください。それによりすべてのページでUTF-8がサポートされ、データベース内のデータのキャラクタセットはUTF8二設定されます。 TL_LOG_LEVEL_DEFAULT デフォルトのログ出力レベル(NONE, ERROR, INFO, DEBUG)を設定します。TestLinkは出力されたログのファイルサイズをチェックします。 例)DEBUGレベルは開発もしくはバグの調査のみに使用し、ディスク使用量を少なめにします。ERRORが通常のログ出力レベルが推奨されます。 TL_LOG_PATH TestLinkから出力されるログのパスとファイル名を指定します。 例)/tmp/testlink.log MAIN_PAGE_METRICS_ENABLED このパラメータはメトリクステーブルがメインのページに表示されるかを指定します。 TRUEもしくはFALSEを指定してください。 TL_INTERFACE_BUGS このパラメータはバグトラッキングへのインタフェースを設定します。値としては以下が設定できます。 NO , BUGZILLA , MANTIS , JIRA (TestLink = 1.6) bugzillaの構成についてはcfg/bugzilla.cfg.phpを参照して下さい。Supported version 0.19.1 mantisの構成についてはcfg/mantis.cfg.phpを参照してください。Supported version 1.0.0.a3 JIRAの構成についてはcfg/jira.cfg.phpを参照してください。Supported version JIRA 3.1.1 TL_TREE_KIND このパラメータはTestLinkで使用されているツリー形式のメニューを設定します。値としては以下が設定されます。 LAYERSMENU , DTREE , JTREE 。LAYERSMENUがデフォルト値です。このコンポーネントはJTREEでもっともよいパフォーマンスが期待できます。その他の値では、最後にカーソルが当たっていた場所を保存できます。 TL_IMPORT_LIMIT アップロードできる最大のファイルサイズを設定します。デフォルト値は200000です。この値を増やすことで、より大きいファイルをアップロードできます。パラメータしてTL_IMPORT_ROW_MAXがあります。このパラメータはエクスポートファイルの1行の最大サイズを設定します。この値のデフォルトは10000が設定されています。 $g_fckeditor_toolbar fckeditorツールバーの定義をします。このパラメータによりfckeditorツールバーを構成できます。より詳細な情報についてはfckeditorのホームページを参照してください。 TL_TPL_CHARSET 中国語のユーザのみに適用されます。この値を以下のように設定します。Set define( TL_TPL_CHARSET , gb2312 ); これにより正しいキャラクタセットが設定されます。その他の言語ではこのパラメータを設定する必要がありません。 TL_DEFAULT_LOCALE このパラメータではデフォルトロケールを設定します。このパラメータに設定する値は$g_localesに設定されているいづれかの値です。(同じ構成ファイルで設定されています)。デフォルト値はen_GBが設定されています。 TL_COMPANY, TL_DOC_COPYRIGHT, TL_DOC_CONFIDENT このパラメータに設定された文字列は印刷されたドキュメントの表紙に出力されます(Version 1.6以降で有効です)。使用されない場合には、ブランクにしてください。 5.3 カスタマイズ 5.3.1 カスケーディング・スタイル・シート TestLinkの外観はカスケーディング・スタイル・シート(CSS)を独自に作成することで変更できます。 このためには以下の定数を変更する必要があります。 define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); - ログイン/ログアウトページのCSS define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); - 主に使われるCSS define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); - レポートで使われるCSS 注意 CSSへのパスは TestLinkインストールディレクトリ からの相対パスになります。 独自のCSSを使用する場合には以下の手順で作業を進めます。 1.guiディレクトリ内に新しいディレクトリを作成します。例 gui/css/my_css/ 2.TestLinkで使われているオリジナルのファイルを1)で作成したディレクトリにコピーします。必要に応じて名前を変更します。 3.2)でコピーしたファイルをカスタマイズします。 4.config.inc.phpを編集します。 // Original configuration //define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); //define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); //define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/my_css/tl_login_acqua.css ); define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/my_css/testlink_acqua.css ); define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/my_css/tl_doc_basic.css ); 5.3.2 プロダクト、コンポーネント、カテゴリー、テストケースの重複 プロダクト、コンポーネント、カテゴリ、テストケースについてはすでにあるものからコピーすることができます。 ユーザはどのようにコピーするかを構成ファイルにより設定することができます。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEと設定することで、以下のチェックをすることができます。 1.プロダクト名が重複しない。 2.プロロダクトに紐づいているコンポーネントが重複しない。 3.コンポーネントに紐づいているカテゴリが重複しない。 4.カテゴリに紐づいているテストケースが重複しない。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEが設定された場合に, 重複する名前が見つかった場合にどのように処理するかについては、$g_action_on_duplicate_nameで設定します。 以下の設定値があります。 allow_repeat 名前の繰り返しが許可されます(過去のversion 1.0.4および1.5.xとの互換性)。 generate_new $g_prefix_name_for_copyおよびコピー元のオブジェクト名から新しい名前を生成します。 block エラーを戻します。 フォーマットの例 $g_action_on_duplicate_name= allow_repeat ; $g_prefix_name_for_copy= strftime("%Y%m%d-%H %M %S", time()); 5.3.3 テスト計画とプロダクトとの関係 バージョン 1.6 で初めてテスト計画を作るときには、 デフォルトでテスト計画は現在選択されたプロダクトと関連づけられます。 これはプロダクト毎にテスト計画をフィルタリングできることを意味します。 Teslink 1.6 以前では、テスト計画は、特定のプロダクトと関連づけられていません。 1.5.x から 1.6 へ更新するときは、インストーラはテスト計画がどのプロダクトと 関連づけられているかを知ることができませんので、Product ID は 0 に設定されます。 その結果、古いテスト計画を見つけることができなくなります!!! この問題を解決するには、以下のコンフィギュレーションパラメータを追加します: $g_show_tp_without_prodid=TRUE; また、旧バージョンのデータを使うには、DB 管理(administration)経由で 手動で割り当てるということも可能です。 5.3.4 テスト計画のプロダクトによるフィルタリング バージョン 1.6 の変更前のデフォルトでは、テスト計画はプロダクトによるフィルタリングがされます。 それには、このコンフィギュレーションパラメータが使われます:$g_ui_show_check_filter_tp_by_product 変更可能: テスト計画の表示は、プロダクトによるフィルタリングを有効/無効にすることが可能です。 テスト計画のボックス上にチェックボックスが表示されます。 ($g_ui_show_check_filter_tp_by_product = TRUE) テスト計画のフィルタリングを行わないように変更します。 $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = FALSE; 5.3.5 キーワードの制御(Management) 同じキーワードを一プロダクトで複数回生成することを望まない場合の設定: $g_allow_duplicate_keywords=FALSE; 5.3.6 地域ごとの日付と時間設定 For every defined locale, you can set the format for date and time presentation. This is configured using the following associative arrays $g_locales_date_format and $g_locales_timestamp_format. At time of this writting the configuration is $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); If there is no entry in the previous arrays, the value of the following configuration variables will be used $g_date_format and $g_timestamp_format. Example of formatting $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; begin 全ての違う地域の日付と時間の表示フォーマットを設定できます。 次の結合配列を使用して設定してください $g_locales_date_format,$g_locales_timestamp_format 時間設定に関しては以下を参照してください $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); もし、これらの配列にあなたの地域がないとしたら次の設定変数を使用してください $g_date_format, $g_timestamp_format フォーマット例 $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; end 5.3.7 要件からのテストケース作成 One of the unique features of Test Link is Requirement Management. After creating the Software Requirements Specifications (SRS), and populating it with requirements you can choose to create test cases for every requirement (Component and Category are also created). Using the configuration object $g_req_cfg, you can configure Name to give to the Component created $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; Component s Scope $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; Name to give to the Category created $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; Category s Objective description $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; For the Category name you can configure the following options $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; Then REQuirement Specification Title is used a Category name. $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; Then $g_req_cfg- default_category_name is used a Category name. begin TestLinkの特徴的な機能として要件管理があります。 ソフトウェア要件仕様(SRS)を作成、要件定義後でもすべての要件の テストケースを作成し選択することができます。 (コンポーネント、カテゴリーが既に作成されていても) 設定オブジェクト$g_req_cfgを使用してコンポーネント作成のための 命名を設定できます。 $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; コンポーネントのスコープ $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; カテゴリ作成のための命名 $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; カテゴリオブジェクト記述 $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; 次のオプションでカテゴリ命名を設定できます $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; 要件仕様タイトルはカテゴリ名を使用します。 $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; その後 $g_req_cfg- default_category_name として使用できます。 end 5.3.8 Smartyテンプレートを使用するには(GUI定義) If You want to test a different solution for the user interface, you can develop your own Smarty Templates. At the time of this writting we have defined the following configuration array $g_tpl with the following entries $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] This allows you to create templates with different names that the original Testlink, without the risk to overwrite them, during the next upgrade. Important Not all TestLink pages are ready for this kind of configuration. The standard configuration $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; begin もしユーザインターフェースのために違うテストソリューションを使用したいと思うなら、 Smartyテンプレートを使用して開発することができます。 以下にTestLinkとの構成配列の差異を示します。 $g_tpl 次のように入力してください $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] これらのテンプレートは上書きの危険性を避けるため次のアップグレードまで TestLinkオリジナルのテンプレートとは違う名前で作成してください。 重要:これらの構成設定はTestLink全ページに準備されているわけではありません。 標準の設定: $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; end 6 FAQ しばしば発生する問題を掲載しました。TestLink forumも同様にご確認下さい。 旧バージョンからアップグレードしたら、ログインできなくなった あなたのデータベースは異なったcharsetかもしれません。 バージョン1.6より、デフォルトのcharsetはUTF-8です。config.inc.phpにて、 DB_SUPPORTS_UTF8 を FALSE に切り替えてみて下さい。 ログインページの代わりにSmarty errorが表示される Linux/unixユーザー temp ディレクトリに正しい許可が与えられているか確認して下さい。 (default testlink_root /gui/template_c/). Revision History # Description Date Author 1.0 Initial creation of the document in DocXML 2005/03/12 A. Morsing 1.1 Corrected title, updated structure and added new sections. 2005/04/12 M. Havlat 1.2 Added some words for MySQL 4.1, UTF8 support 2005/06/27 A. Morsing 1.3 Updated automatic installation part 2005/09/12 F. Mancardi 1.4 Updated for TL 1.6.; added configuration parameters; restructured (created pre-installation steps section); corrected layout; added phpMyAdmin steps description 2005/09/13 M. Havlat 2.0 Converted to OO2 format; added DB Charset update explanation from Kevin 2005/12/04 M. Havlat 2.1 Corrected layout for export to HTML and PDF 2005/12/11 M. Havlat 2.2 Some small changes 2005/12/17 A. Morsing 2.3 Minor layout and grammar update 2006/02/14 M. Havlat 2.4 Updated for TL 1.7 06/11/17 M. Havl?t
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1420.html
インストール Windows Windowsインストール方法1 Linux 未定
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/230.html
Q. CD や DVD を挿入しても Windows 7 で認識されない A. 最初に、次の手順に従って、デバイス マネージャーを使用してドライバーをアンインストールしてから、再度インストールします。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックし、[デバイスとプリンター] で [デバイス マネージャー] を選択します。 3. デバイス マネージャーで [DVD/CD-ROM ドライブ] を展開し、CD デバイスおよび DVD のデバイスを右クリックし、[削除] をクリックします。 4. デバイスを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 5. コンピューターを再起動します。 6. コンピューターの再起動後に、ドライバーが自動的にインストールされます。 この手順で問題が解決しない場合、またはドライブがデバイス マネージャーにまったく表示されない場合は、ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツールで問題が解決することがあります。トラブルシューティング ツールを実行するには、以下の手順に従います。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに「トラブルシューティング」と入力し、Enter キーを押します。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックします。 3. [ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツール] をクリックし、[次へ] をクリックします。 それでも CD/DVD ドライブを使用できない場合は、Vista 用に用意されている「CD ドライブまたは DVD ドライブが見つからないか Windows やその他のプログラムにより認識されない」 (http //support.microsoft.com/kb/314060/) を参照し、手順に従う
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/595.html
MinGW 初期設定 文法 ライブラリ サンプル 参考 猫でも分かるプログラミング MinGWについて Win32API(C言語)編 Windows API
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1368.html
初期設定 概要 git configを設定 手順 git contigを設定して、ユーザー名、メールアドレスを設定 簡単なファイルを追加して、コミットできるか確認
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/673.html
【登録タグ H VOCALOID あぱっしぇ ヒゲドライバー 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:あぱっしぇ 作曲:ヒゲドライバー 調教:あぱっしぇ 唄:初音ミク、鏡音リン 曲紹介 Windowsの効果音をサンプリングした曲『Hello Windows』に歌詞をつけ、初音ミクと鏡音リンに歌わせたもの。 歌詞 窓を開いて ほら その先に 不思議な世界が 広がっている つまらない仕事も 一人遊びも なんだか楽しく してくれる 窓を開いて ほら その先の 文字の向こうには 呼び合う仲間 遠く離れた 場所にいても 不思議な力で つないでくれる パソコンも サーバーも ケータイも みんなみんな しごとのひも やすみのひも どこかでいつも うごいてる 窓を開いて 飛び立とう その先に見える 新しい技術が 僕たちの暮らしを 少しずつ ニコニコ楽しく してくれる 昨日見た夢 明日できるかも 窓の先には ほら 未来が待っている コメント 曲が美しすぎる!!! -- 明霜 (2009-07-25 18 48 09) ROMAJI LYRICS Dのカヴァー版とても良い。 -- Hello Windows XP Home Edition (2010-01-09 20 09 37) that -- 名無しさん (2011-02-27 21 08 01) パソの起動音を使うというアイディアは何処から来るんでしょうか・・・?それにしても綺麗な曲ですよね!!! -- redpenteacher (2011-04-25 20 33 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cvlec/pages/15.html
Processingのダウンロード http //www.processing.org/ の Downloadsのページからprocessing-1.5.1-windows.zipをダウンロード ZIP形式のファイルなので、そのまま展開ツールでc \workなどに展開(Windows7の場合は、c \Program Files\への展開は管理者権限を伴うのでおすすめしません) processing-1.5.1 のフォルダが展開されて、そこに processing.exe がある。しかし、ここで起動をさせずに、次の JMyron のインストールを行う。 JMyronのインストール http //webcamxtra.sourceforge.net/download.shtml からProcessing 向けのライブラリであるJMyron0025.zipをダウンロード 展開後に、 JMyron - processing-1.5.1/modes/java/libraries/ にコピー JMyron Examples - processing-1.5.1/modes/java/examples/ にコピー Extra DLLs/DSVL.dll - processing-1.5.1/ にコピー Extra DLLS/myron_ezcam.dll - processing-1.5.1/ にコピー Windows7 64bit環境では、JMyronはJava32bitでないと動作しない。そのため、前述のProcessingはJava(32bit) を含めたバージョンを使用する。 Processingの起動テスト 今回ダウンロードしたファイルには、Javaの実行環境も同梱されているため、Processing.exe をそのまま起動することができる。 使い方 日本語のリファレンス http //tetraleaf.com/p5_reference_alpha/ processing 基礎最速入門 http //www.catch.jp/wiki/index.php?Processing%B4%F0%C1%C3%BA%C7%C2%AE%C6%FE%CC%E7
https://w.atwiki.jp/maricom/pages/25.html
PC版インストール&ゲーム実行についてWin 95/98 Win 98SE/Me Win NT Win 2000 Win XP (32-bit) Win Vista (32-bit) Win 7 (32-bit) Win 7 (64-bit)(無理矢理な)手動インストールの手順 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) Win 8/8.1 Win 10 (64-bit) PC版インストール&ゲーム実行について Windows 95/98対応、と言うのがくせ者で、SETUP.EXE は本当に95/98以外を拒絶する。 Win 95/98 当然、インストールとゲームの実行ができる。 しかし、現在において Win95/98環境を用意するのは、ほぼ無理では? Win 98SE/Me 環境的に、Win98と同じと見なされる様なので、インストールとゲームの実行ができそう。 しかし、環境を用意するのが難しいのも、Win95/98と同じ。 Win NT 分からない。実験していない。 しかし、DirectXが「Windows NT 4.0で一部対応」に過ぎないので、 (Windows NT 4.0ではSP3以降に付随するDirectX 3相当機能が最新バージョンとなる。) DirectX 6.1 を要求するマリカンは実行できないと推測される。 Win 2000 インストールは「互換モード」とかで出来た。 ゲームの実行は、上手く行かなかった気がする(グラフィックチップが原因の可能性が高いが・・・)。 Win XP (32-bit) インストールは「SETUP.EXE」への「互換モード」の設定で出来るようになる。(実験済み) ゲームの実行も出来る。(実験済み) ただ、このクラスのPCだと、MARICO.exe に「Win98互換」「640x480解像度」設定をする必要があるかも。 「ゆめりあベンチマーク 1.2」で、640x480、最高画質でテクスチャ表示が無くなってしまうようなら、おそらく必要。 設定をしないと、2D系表示は大丈夫だが、3D系表示がされなくなる。 上記、Let s note CF-W2 (第1世代 Centrino, DirectX 9.0c, Intel 855GM, Video RAM 64MB)の結果より。 Win Vista (32-bit) 分からない。実験していない。 おそらくは、Win XP (32-bit)と同じ。 Win 7 (32-bit) 分からない。実験していない。 しかし、「互換モード」でインストールが出来るかもしれない。 もし、インストーラがエラーになった場合の手順は Win 7 (64-bit)に準ずれば良いだろう。 ゲーム本体が実行できる可能性は、高い。 Win 7 (64-bit) 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 Intel Core i5-3570K 内蔵グラフィックス (DirectX 11, Intel HD Graphics 4000, Video RAM 1696MB) にて実験済み。 (無理矢理な)手動インストールの手順 手順中でレジストリ変更を行うので、くれぐれも自己責任で。 よく分からなかった人には、あきらめることをオススメする。 理解できた人でも、最初に「復元ポイント」を作成するぐらいの用心をして欲しい。 01. インストールCDの、MarionetteCompany フォルダを C \GAME\MicroCabin フォルダの下にコピーする。 C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダが出来て、その中にデータが並んだ状態となる。 02. 次に、MARICO.exe を引き出す。MARICO.exe は、インストールCDのルートの data.z に入っている。 03. data.z は InstallShield 3.x Archive 形式である。 04. Universal Extractor で data.z を解凍する。解凍方法は「i3comp 解凍」。 これで、MARICO.exe が得られる。 05. C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダに MARICO.exe を配置する。 これで、ファイル的にはフルインストールとほぼ同等の状態になる。 06. レジストリに必要な情報がないとゲーム本体を起動できないので、レジストリに情報の追加を行う。 07. こちらの内容をファイルとして保存する。念のために、まずは拡張子 .txt で。 「余計なんじゃ?」というレジストリ値も含まれているが、念のため入れてある。 「ちょっと無理矢理なインストール」なので、目をつぶって欲しい。私はこのデータで起動に成功している。 ちなみに、これは Win XP (32-bit) でインストーラを実行し、レジストリデータの差分から作成したデータである。 08. 必要に応じて保存したファイル内の、フォルダ名系のパラメータを調整する。 本手順で示したフォルダ名を使っていれば、変更不要のはずである。 調整するなら、「レジストリエディターにインポートするファイル」の「パスの書き方のお約束」に注意する。 09. 蛇足だが、フォント名を書き換えることで、ゲーム中のテキストのフォントを変えることが出来る。 デフォルトの「MS Pゴシック」は、無難な選択ではある。 「Migu 1C」なんかは、数字の0に斜線が入るので、いいかもしれない。 「みかちゃん-P」もおもしろいが、シリアスなシーンに合わないかも。 10. ファイルの拡張子を .reg に変更する。 11. (64-bit) WOW64上で動かす32bitプログラムになるので、 レジストリデータの追加先は「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node」の中になる。 11. (32-bit) 普通扱いなので、追加先に特別な配慮は要らないはずである。 12. (64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 12. (32-bit) regedit を普通に呼び出す。 13. 先程のファイルをインポートする。 14. MARICO.exe の「ショートカットの作成」をする。 15. できあがったショートカットファイルの名前を変更する。 PC版インストールを忠実に再現するなら、名前は「マリオネット☆カンパニー」。 16. ショートカットをデスクトップかスタートメニューに(両方でもいい)配置する。 17. ショートカットからゲームを起動、「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「はい」。 エラーにならず、タイトル画面が出ればOK。おつかれさまでした。 18. エラーになったら、まずは「復元ポイント」で復元を行った方が良いだろう。 そして、手順をよく確かめてやり直し。危険を避けるなら・・・、あきらめて。 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) インストールは「互換モード → Windows 98 / Windows Me」で動作する。 しかし、ゲームの実行は不可能。 Virtual PC がエミュレートしている PC のグラフィックチップが「S3 Trio 32/64」であり、 Direct 3D に対応していないからである。 Win 8/8.1 分からない。実験していない。 Win 7 と同等か? Win 8 標準の仮想環境は Hyper-V なので、XP Mode が使えない。 そのため、Hyper-V 上に Win XP 環境を用意するには、Win XP のメディアを持っていないといけない。 もしくは、VMware Player とかで XP Mode のデータが使えるか? Win 10 (64-bit) Win 7 (64-bit)とほぼ同等である。 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 また、ゲーム起動直後の「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「いいえ」が良い様だ。 「はい」と答えたら、画面のフェードイン / フェードアウトが異常に遅くなってしまった。 下記構成にて実験済み。 動作テストに使った構成 Windows 10 Pro バージョン 20H2 OSビルド 19042.985 エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.2020.0 CPU:Intel Core i5-10400 メインメモリ:16 GB (DDR4 デュアルチャネル) M/B:MSI MPG Z490 GAMING PLUS Graph.:NVIDIA GeForce GTX 1080 (GPUメモリ 8.0GB)